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いちパパお料理研究所のレシピが掲載されました!節約レシピや人気ブロガーさん特集など盛りだくさんの内容です。ぜひお手に取って見てくださいね。
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1.コンセプト
普通に調理して確かめる。
2.総評
普通に美味しい。食感が残っており、確かにおつまみとしていい。塩は食べる直前に振った方がいい。
いちママ
ほくほくで美味しい枝豆。おつまみやおやつとしてとても良い。冷めて馴染んでからも美味しいが茹でたてが特に美味しかった。
3.作成時間
作業時間:10分 待機時間:10分 合計:20分
4.材料(3食分)
- 枝豆 ひと束
- 塩水 *塩茹で用
- 塩 少々
5.手順
枝豆をハサミで切り離した。
- 汚れがついているのでしっかり洗う。
枝豆のヘタを切り落とした。
- 皮に穴を開けておくことで塩茹でした際に中まで塩味が入るようにする。
塩を入れたお湯で5分くらいゆがいた。
- 余熱でも火が入るので、好みの茹で加減より少し早めにあげる方がいいかも。
ザルに入れて余熱で火を通した。
熱いうちに塩を振って馴染ませた。
- 少し薄めにつけた方がいいかも。
- 先に塩を振っていると何日かにわたって食べる場合、表面の水分に塩が溶け込み塩辛くなる。
全体が馴染んだら完成。
6.感想
- 当然美味しい。オーブンで加熱するより食感が残っており、食べ応えがある。その分甘みは少ない。
- シンプルな味なので重さがなく、軽くつまむなら塩茹でが1番いい。
- 茹でたてが1番美味しい。その段階で塩を振って食べていたが、すぐ食べる時にちょうどいい味付けだと時間経過で塩辛くなる。
- 結局茎から切り離した状態で冷凍し、食べるときに塩茹でして塩を振るのが1番良さそう。
いちパパ
我が家のお料理担当いちパパが日々の料理(作り置き、離乳食、お菓子など)とその考察を発信しています。納得のいくものができた時もできなかった時も全て記録していきます。どういう考えで下処理や調理を行っているかは「ひとことメモ」に書いていきます。疑問に感じていたり確信が持てないことも書いていたりするので、コメントで教えてもらえると嬉しいです。
いちパパ
結婚してからまともに料理し始めたどこにでもいるサラリーマン。手間をかければかける程おいしくなることに気づき、数年前から独学で勉強し始め今に至る。料理に魅了され人生の選択肢を間違えたかもしれないと時々嘆いている。”手間をおしまない”がモットー。
いちママ
ブログ・SNS(X / Facebook / タイッツー)の運営担当。ブログの話を持ちかけたら乗ってきたので後に引けなくなった機械音痴。運営がんばります。はてなブログで日記始めました。
いち
我が家の天使。離乳食をモリモリ食べてくれるのでいちパパがやる気に満ち溢れている。