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いちパパお料理研究所のレシピが掲載されました！節約レシピや人気ブロガーさん特集など盛りだくさんの内容です。ぜひお手に取って見てくださいね。
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1.コンセプト
タコときゅうりの副菜を試す。焼いて後に味が口に残らないようにした。
2.総評
良好だが普通。マヨネーズだけでは目新しさや深みはない。焼いたのは正解だった。
いちママ
ついついつまみたくなる味。アクセントの七味がいい感じだった。
3.作成時間
作業時間：15分 待機時間：0分 合計：15分
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今回使用した塩胡椒。一般的なものよりも胡椒が粗挽きで味がしっかりとしているのでおすすめ。
5.手順
きゅうりはよく洗い茎側から2〜3 cmの位置を切り落としてよく擦った。
- 渋みの原因であるギ酸が結晶化して排出されることで渋みが低減されるらしい。
ひと口大の乱切りにした。
タコをひと口大に切った。
鍋を十分に加熱した。
きゅうりを入れた。
軽く水分が飛んだら
蒸しダコ
を加えた。
蒸しダコ
を加えた。
ボウルに取り上げた。
最後に
マヨネーズ 大さじ2
を加えて混ぜ合わせた。
マヨネーズ 大さじ2
を加えて混ぜ合わせた。
全体が馴染んだら完成。
6.感想
- 良好ではあるが普通。単純なマヨネーズでは深みがなかった。後から彩りでつけた七味が重要になってしまった。
- 焼き付けたことで水分が抜けて、口の中に味が残らなく副菜としては優秀。また、きゅうりの青臭さなども飛ぶので苦手な人はこっちの方が食べやすいかも。
いちパパ
我が家のお料理担当いちパパが日々の料理(作り置き、離乳食、お菓子など)とその考察を発信しています。納得のいくものができた時もできなかった時も全て記録していきます。どういう考えで下処理や調理を行っているかは「ひとことメモ」に書いていきます。疑問に感じていたり確信が持てないことも書いていたりするので、コメントで教えてもらえると嬉しいです。
いちパパ
結婚してからまともに料理し始めたどこにでもいるサラリーマン。手間をかければかける程おいしくなることに気づき、数年前から独学で勉強し始め今に至る。料理に魅了され人生の選択肢を間違えたかもしれないと時々嘆いている。”手間をおしまない”がモットー。
いちママ
ブログ・SNS（X / Facebook / タイッツー）の運営担当。ブログの話を持ちかけたら乗ってきたので後に引けなくなった機械音痴。運営がんばります。はてなブログで日記始めました。
いち
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