天ぷらが1番【シカクマメの天ぷら】Ver.1

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いちパパお料理研究所のレシピが掲載されました!節約レシピや人気ブロガーさん特集など盛りだくさんの内容です。ぜひお手に取って見てくださいね。


1.コンセプト

シカクマメはこの食べ方が一番美味しい。軽く揚げて食べたい。

2.総評

良好。この食べ方が一番美味しい。天丼に乗っけたりしたが、天つゆか天とじの方があいそう。

いちママ
いちママ

シカクマメは天ぷらが美味しい。豆のサクサクした軽い感じが好き。今回は丼として出てきた。時間が経ってから食べたからか、衣が少し水分を含んでもっちゃりとしていたがそれでも美味しいものは美味しい。

3.作成時間

作業時間:10分 待機時間:0分 合計:10分

4.材料(3食分)

(1) 食材

  • シカクマメ 1袋

(2) その他

今回使用した天ぷら粉。混ぜるだけでお店のような仕上がりになるので重宝している。

5.手順

(1) 下準備

シカクマメのヘタを取り除いた。
  • 筋も取れそうなら取る。

(2) 衣の準備

天ぷら粉を氷水で溶いた。
  • 箸でダマが残る程度混ぜるとグルテンが発生しづらくサクサクにあげられる。
  • 少し重ために溶くことで衣が剥がれづらくなる。
  • 氷を入れることで液の温度が下がり、サクサクに仕上がりやすいらしい。

(3) 仕上げ

シカクマメを天ぷら粉にくぐらせた。
高温の油で一気に揚げた。
  • シカクマメ自体は火が入りやすいので、衣がしっかりとあがれば良い。
  • 衣の揚げ時間と具材の揚げ時間を合わせることが天ぷらのコツだと思う。
しっかりと油を切ったら完成。

6.感想

  1. シカクマメはこの食べ方が一番美味しい。特に揚げたては衣のサクサクとシカクマメのサクサクの食感の違いがいい。
  2. 軽く食べられるので天つゆか天とじのほうが、軽さを感じられていいかも。
  3. 食感としてはスナップエンドウに違いが、より歯切れがよい。味も近いが、より青臭くないイメージ。

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いちパパ

我が家のお料理担当いちパパが日々の料理(作り置き、離乳食、お菓子など)とその考察を発信しています。納得のいくものができた時もできなかった時も全て記録していきます。どういう考えで下処理や調理を行っているかは「ひとことメモ」に書いていきます。疑問に感じていたり確信が持てないことも書いていたりするので、コメントで教えてもらえると嬉しいです。

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結婚してからまともに料理し始めたどこにでもいるサラリーマン。手間をかければかける程おいしくなることに気づき、数年前から独学で勉強し始め今に至る。料理に魅了され人生の選択肢を間違えたかもしれないと時々嘆いている。”手間をおしまない”がモットー

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ブログ・SNS(X / Facebook / タイッツー)の運営担当。ブログの話を持ちかけたら乗ってきたので後に引けなくなった機械音痴。運営がんばります。はてなブログで日記始めました。

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