マスタードをアクセントに【菜の花のカラシ和え】Ver.1

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1.コンセプト

旬の野菜を食べる。シンプルな味付けでにした。マスタードでピリ辛にすることで軽く食べられるようにした。

2.総評

食感もよく良好。ディジョンマスタードは酸味が少しあり、マヨネーズと合わせるならトータルで酸味が強いように感じる。

いちママ
いちママ

ほどよくピリッとしていて美味しかった。マスタードがくせになる。

3.作成時間

作業時間:10分 待機時間:0分 合計:10分

4.材料(4食分)

(1) 食材

  • 菜の花  1束

(2) 調味料

(3) その他

  • 塩水(熱湯)

今回使用したマスタード。コスパがいい。

今回使用した塩胡椒。一般的なものよりも胡椒が粗挽きで味がしっかりとしているのでおすすめ。

5.手順

(1) 下準備

菜の花を塩水で1分ゆがいた。
  • ここで下味をつける。
  • 食感を残すため加熱しすぎない。
取り上げて冷水で急冷した。
  • 余熱で火を通さない。
水気をよく切ってひと口大に切った。
  • 10 cm幅くらい。

(2) 仕上げ

ボウルに
菜の花
ディジョンマスタード 大さじ1
マヨネーズ      大さじ2
を加えてよく混ぜた。
塩胡椒で味を調えたら完成。

6.感想

  1. シンプルな味付けで、食感もよく良好。何より手間がかからないのが楽。
  2. ディジョンマスタードは酸味があるので、マヨネーズと合わせるとトータルで少し酸味が強い。通常のカラシを使用して少量の醤油を加えて、和風にした方が菜の花には合いそう。
  3. 菜の花独特のえぐみを考えるとシンプルな味付けより少し重めの味付けの方が合う気がする。

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いちパパ

我が家のお料理担当いちパパが日々の料理(作り置き、離乳食、お菓子など)とその考察を発信しています。納得のいくものができた時もできなかった時も全て記録していきます。どういう考えで下処理や調理を行っているかは「ひとことメモ」に書いていきます。疑問に感じていたり確信が持てないことも書いていたりするので、コメントで教えてもらえると嬉しいです。

いちパパ
結婚してからまともに料理し始めたどこにでもいるサラリーマン。手間をかければかける程おいしくなることに気づき、数年前から独学で勉強し始め今に至る。料理に魅了され人生の選択肢を間違えたかもしれないと時々嘆いている。”手間をおしまない”がモットー

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ブログ・SNS(X / Facebook / タイッツー)の運営担当。ブログの話を持ちかけたら乗ってきたので後に引けなくなった機械音痴。運営がんばります。はてなブログで日記始めました。

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